【最新版】EOSとはどんな仮想通貨かシンプルに解説!メインネット移行でERC20トークンは無価値に!?

EOSメインネット移行前に必ずやっておくべき事とは?

こんにちは!夏草ツウコ(@kasou_tsuko)です。今日は6月2日にEOSがメインネットに移行するという事でもともとのERC20規格のEOSトークンが利用不可能になるとの情報がありましたので現在EOSを保有しているホルダーさん向けにシンプルに記事にしてみたいと思います。

夏草ツウコ
誰でも発行できるERCトークンからメインネットに切り替わるというのは素敵な事ですが保有しているだけでは失効してしまいますので注意が必要みたいです!

EOS/JPY

24H Range -
/

EOS/JPYのリアルタイムチャート

EOSのリアルタイムチャートはデフォルトでは30日足に設定されてますが1時間・24時間・30日・1年の時間足に対応してます。表示期間を変更するから変更可能です。

EOSとは

 

通貨名 EOS
発行枚数 1,000,000,000枚(10億)
アルゴリズム ERC20(BFT-DPOS移行)
公開日 2017月6月26日
公式サイト https://eos.io/
ホワイトペーパー https://github.com/EOSIO

まず今回メインネットに移行する仮想通貨EOSについて簡単に説明したいと思います。EOSとはブロックチェーンの技術を活用した企業向けの分散型プラットフォームを構築するのが主なプロダクトになっています。また昨年の6月にICOを実施して18時間で16億円を集めて話題となったみたいです。

この記事を執筆した時点ではEOSはICOでの資金調達をしたためERC20というイーサリアムの規格を利用したトークンになってますが7月2日にメインネットへ移行する事が決まってます。まずはメインネットへ移行したらどのようなメリットがあるのかシンプルに解説すると以下の3つのポイントがあります。

夏草ツウコ
通学とお昼休みにホワイトペーパーを訳して自分なりに解釈して書いてみました。急いで書いた記事なので間違えがありましたらご指摘頂けたらと思います。

トランザクションの処理能力

プラットフォームに使われる事を目的とされているので独自に開発したメインネットではトランザクションの処理能力が1秒あたり何百万件の処理できる性能があるというのも特徴となってます。ちなみにメインネットではブロックは正確に0.5秒ごとに生成されるみたいです。

BFT-DPOS

そしてメインネットではBFT-DPOS(ビザンチンフォールトトレランス・デリゲート・プルーフ・オブ・ステーク)というコンセンサスアルゴリズムを採用してます。通貨の保有者は誰でもブロックを生成できるような仕組みになっているみたいです。BFT-DPOSは一般的なPoSとは違い悪い行為があれば参加者が投票できる仕組みになってるのも特徴とされてます。ちなみにBFTと最初についている名称はビザンチン将軍問題とも言われている合意形成問題の頭文字になります。余談ですがDPOSはBitSharesとLiskも採用しているコンセンサスアルゴリズムです。

手数料の無料化

EOSには取引手数料が掛からないというのも特徴です。BFT-DPOSのアルゴリズムを採用するメリットとしてトランザクションを検証するために必要なノードが少なくしているからできる事みたです。また実際にはプロデューサという検証する役割をランダムに与えられプロデューサーに選ばれたノードが検証するみたいです。

夏草ツウコ
近年では人気が出てきて時価総額が現在はビットコインキャッシュに続き第5位の通貨となってます。

EOSの記事を書いた経緯

まず今回記事を書いた経緯についてざっくり書きたいと思います。今朝ツイッターのタイムライン上でひとばしらさんのツイートが気になってリンク先のページを見てみると・・・

なんと!EOSメインネット移行で既存のERC20トークンが無効になるという内容のアナウンスでした。

確かにツウコの周りの仮想通貨界隈の方々の間ではあまり話題になってない気がした(見逃している可能あり)のでうっかりGOXしてしまう人が1人でも減ればいいなと思い記事にしてみました。

EOSメインネット移行前に必ずすべき事

少し前置きが長くなりましたがメインネットに移行する前にEOSトークン保有者が必ず行っておく必要がある事について解説します。概要でも簡単にご説明しましたがこれまでのEOSはERC20という規格を利用したトークンになりメインネットが完成したらホルダーはメインネットで通貨を手に入れる事ができます。

保有してるだけだと無価値になる

ここで注意したいのがただ保有しておくだけでトークンからオリジナルチェーンに切り替わるという事はなく保有しているだけでは単純に使えなくなった無価値のトークンになってしまうという事です。EOSの公式サイトでもカウントダウン付つきの特設ページが設置されてますがせっかく購入したトークンが無価値になってしまったら困りますよね。

対応している取引所に預けておく必要がある

ではどのようにしてERC20のトークンからメインネットでの通貨に切り替えるかというと対応している取引所に規定の日付まで預けておく必要があるみたいです。日付に関しましては6月2日までとされてますが対応取引所が海外取引所なので時差も考えてなるべく早めに対応している取引所に送金しておく必要があります。

取引所名 公式URL
BINANCE
BITFINEX

 

一部メディアでは日本語に対応している取引所であるKrakenでも大丈夫みたいな表記がされてましたがKrakenは4月17日に日本居住者向け仮想通貨交換業サービスの廃止を発表してます。なので現実的にはBINANCEかBITFINEXに預けておく必要があります。

夏草ツウコ
公式サイトのアナウンスではMEWのアドレスを登録する方法も案内されてますが少し難易度がた高そうなので今回は対応している取引所に預けるという方法を提案させていただきました。

この記事のまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今回はEOSのメインネットに切り替わる前にすべき事について記事にしてみましたがビザンチン将軍問題などについても個人的に興味があったのでさらに深掘りして調べてみたいと思います。

夏草ツウコ
簡潔な記事になってしまいましたがEOSホルダーの方は忘れないように早めにメインネットに対応する取引所に送金してトラブルが起きない事を願ってます。余談ですがTORONも6月末にメインネットへ移行されるらしいです。

お役に立ったらシェアしてください!(ツウコが喜びます)

気軽にコメントもしてください♪(twitterアカ対応)